【第1章・注釈】 #1 全国的に有名な仙台銘菓。丸くてふわふわしていてコクのある甘さで、とても美味    しいお菓子である。 #2 やはり<バーチャファイター>が有名だが、作者はじつは<鉄拳2>と<ソウルエ    ッジ>にハマっている。だからなんだと言われても困るが。 #3 封筒の大きさの規格。もっとも一般的に使われる<長形4号>よりも、ひとまわり    大きめで、郵便では<定型>として、最低料金80円で送れる。 #4 コミ●ットの当落通知。コ●ケでは参加希望サークルの数が、募集をはるかに上ま    わるため、抽選によって当落を決め、各サークルに通知される。この通知の届く日    はサークルにとって、まさに『一番長い日』である。 #5 東京都中央区晴海にある、国際見本市会場。コミックマーケットだけでなく、規模    の大きな同人誌イベントが多数開催されてきた。世界都市博の中止により、有明の    ビッグサイトへの移転が当初の予定より1年早められ、本年3月末日をもって閉鎖    された。 #6 東京都江東区有明に、新しく造られた国際見本市会場。新しくて広くてきれいな会    場だが、交通アクセスには不安が多い。中でも新交通システム<ゆりかもめ>の輸    送力の低さはお話にならない。無事に会場にたどり着きたいのであれば、使わない    ことをお勧めする。 #7 コスチュームプレイの略称。アニメやマンガ、ゲームなどのキャラクターと同じ格    好(コスチューム)をして楽しむこと。初期のころは、主にサークルの売子などが    やることが多かったが、現在ではコスプレ専門のプレーヤーが主流で、イベントで    は、サークルとの区分けなどに苦労している。最近では、コスプレのエロビデオ(実    写)という代物も、一部では売られているらしい。 #8 コ●ケでは、1サークルにつき3人まで、サークル関係者として入場できることに    なっている。 #9 ほとんどのイベントでは、サークルを主要な活動内容でジャンル分けしているのだ    が、コ●ケの場合には、それぞれのジャンルにコード番号が与えられ、その番号に    よって整理・分類がおこなわれている。 【第2章・注釈】 #1 現在では、同人誌を専門に扱う印刷業者が全国各地に多数存在しており、価格や各    種のサービスなどで激しい競争をくり広げている。また、一部業者で<日本同人誌    印刷業組合>という組織も作られている。 #2 普通の雑誌などでは、原稿の執筆と編集の作業は別々の人間が行なうが、同人誌で    は、ほとんどの場合、同じ人間がやらなければならないので、膨大な仕事量になっ    てしまう。自分の原稿を描きながら、他人の原稿を集めるというのは、きわめて無    茶な仕事と言えるだろう。 #3 PPだと時間がないから、ここは箔押しでごまかしましょう。パルテノンだと高い    から、アートポストで3色ね。本文は取りあえず90キロにして、トレペで遊び紙    を入れて……。(以下略) #4 今年のコ●ケは、8月の3日と4日の2日間にわたって開催される。成人男性向同    人誌のサークルは、主に4日のほうに参加する予定である。(作者のサークルもそ    の予定。ただし抽選に受かれば…だが) 【第3章・注釈】 #1 学校によっては、23日前後という所などもあるらしいのだが、ここでは取りあえ    ず19日を終業式としておく。あまり深く考えてはいけない。 #2 パジャマ、及び仕事着代わりの汚れてもいいTシャツなどの楽な服。それぞれの髪    質に合わせたシャンプー&リンス、及びヘアケアキット。石鹸。タオル各種。歯ブ    ラシ。化粧水と乳液。ハンドクリーム。下着。などなど。女の子はとっても大変な    のである。 #3 ウチにはない。誰かください。 #4 アシスタントにベタを塗らせる場合には、その場所に『×』印を描いておくという    のが、もっとも一般的な指定方法とされている。 #5 Hコミックにおける定番キャラと言えるだろう。ただし、中には『ムチムチに熟れ    た人妻が最高なんだー!』とか『胸がツルツルペタペタの10才以下の小学生じゃ    なきゃイヤだー!』とか『ふ、踏まれたい! 女王様ああーっ!』とか、そーゆー    趣味の人もいるので、必ずしも万能のキャラとは言いきれない。大変に奥の深い世    界なのである。 #6 専用のトーンカッターという物もあるのだが、通常のカッターを使用しているマン    ガ家も多い。時どき、この刃を手のひらや太股などに刺して、痛がったりする人も    いるという。 【第4章・注釈】 #1 えーっ!? ちょっと待てよ、そんな攻撃ありかよー? ずりーっ!! #2 重りと言えば、『16トン』は常識である。 #3 昔は、眠気覚ましにこーゆー技を使うマンガ家も多かったらしいが、さすがに最近    ではあまり聞かれなくなった。本気でしみるので、決して真似しないように。 #4 べつに、南極でもかまわないが。 #5 どーゆーワケか、マンガ家の仕事部屋には、銃の1丁や2丁が転がっていることが    多い。べつに担当編集者と撃ち合ってはいないらしいが。 #6 マンガで使われる背景効果の一種。どろどろ・でろでろの、いかにも、おどろおど    ろしい雰囲気の線。別名・不気味線とも呼ばれる。 #7 キャラクターの描写に使われる効果線の一種。重苦しい雰囲気などを表現するため    の効果で、おどろ線とは盟友関係にある。 #8 以前、作者が読んだ雑誌には、『初級SM講座』という、初心者のための縛り方の    紹介記事が載っていた。 #9 感動にも、色々な種類がある。 【第5章・注釈】 #1 考えようによっては、体育会系より凄まじいかもしれない…。 #2 そーゆーものらしい。 #3 同人作家は体力である。原稿を描いたり本を創ったりするだけでなく、コ●ケ当日    には搬入・搬出をはじめ、買い出し、売り子など、非常識な量の過酷な肉体労働も    待ち受けているのだから。