聖子先生シリーズ・愛の濃縮保健室  あー、夏だわねェ。  今日なんか、腹が立つほどいい天気。  朝から気温も急上昇で、学校へ来るのが面倒くさいのなんのって…。  はあ…。(でろでろでろ〜ん)  おっとっと。  いけないいけない。溶けてる場合じゃないわ。  知的で優雅なこの私、白河聖子先生としたことが。  ウッカリ誰かにこんな場面を見られたりしたら、幻滅されちゃうわ。  初めての人のために、自己紹介しとくわね。  私の名前は、白河聖子。  名門女子高カトレア女学院の養護教諭。つまり保健室の先生をしてるの。  人もうらやむ端正で柔和な美貌に、スリーサイズは上から九三・五八・九二の芸術的な 超ビーナス級。  趣味は可愛い女の子。  彼女たちを手取り足取り、優し〜く愛の世界へ導いてあげるの。  くすくすくすっ♪  詳しいことは私の文庫が出てるから、それをじっくりと読むようにね。(宣伝)  分かった?  ま、それはそれとして、そーゆー大切なお仕事だから、こんな暑い日にもこうやって学 校に来てるわけ。  本音を言えば、こんな日にはクーラーの利いたお部屋で、可愛い女の子とイチャイチャ と遊んでるのが幸せなんだけど…。  まあでも、こんな日はこんな日で、それなりの楽しみがあるのよね。  それはね──。 「先生っ! 美恵が倒れたーっ!」  ほ〜ら来た。  こんな日には、必ず日射病でブッ倒れて、ここに運ばれてくるコがいるのよね。  たいていは、運動部なんだけど。 「はいはい。分かってるわよ」  ニッコリ微笑んで、私は振りむいた。 「あのっ。みっ、美恵が…!」 「走ってたら倒れたんですぅーっ!!」 「はいはいはい。落ち着いて。ゆっくりと話してごらんなさい。ね」  ステレオで騒ぐ付き添いの二人をなだめながら、私は運ばれて来たコに目をやった。  あらあら。  美恵って、倉田美恵ちゃんじゃないの。  たしか陸上部の二年生で、短距離走じゃ県内でも三位に入るっていう実力の持ち主。  こんなコまで倒れちゃうなんて、まあ、それだけ今日は暑いってことね。 「大会が近いからって、無理したんでしょ?」 「は…はいぃ…」 「いいわ。あとは大丈夫だからクラブに戻りなさい」 「そ、それじゃあ、よろしくお願いします〜」  なんの疑いも持たず、二人はぺこん頭を下げて、部屋から出ていった。 「はいは〜い。おまかせ〜」  二人が廊下の角を曲がるのを見届けると、私は素早くドアを閉めてカギをかけた。  ふふ、ふふふ、ふっふっふっふっ…。  愛の女神様ありがとう。  真面目に働く私に、さっそくのご褒美なのね。  スレンダーでショートヘアの美恵ちゃん。  遠目にはちょっち男の子っぽくも見えるんだけど、じつは端正な顔立ちがとおおっても キュートなの。  前々から目をつけてたのよね〜♪ 「うう……ん…」  と、その前に、熱をさましてあげなきゃ。  私は美恵ちゃんのおでこに『冷えピト』をのせ、汗に濡れた短い髪を優しくなでなでし てあげた。 「気分はいかが? 美恵ちゃん」 「………あれ…え…?」  うっすらと美恵ちゃんが目を開けた。 「…え〜と……アタシ……」 「走ってて倒れたのよ。無理し過ぎたのね」 「…ハア…。ども…すいません…」 「あっ。まだ起きちゃダメよ!」  起きあがろうとする美恵ちゃんを、私は急いでベッドに寝かせた。  なんたって、本番はこれからですもの。  くすくすっ♪ 「はぁ? なんですかぁ?」 「いえいえ。こっちのことよ」  と言いながら、私は美恵ちゃんの横に、さりげなく腰を下ろした。 「どう。まだ体が熱いでしょ」  と言いながら、私は美恵ちゃんの肩に、さりげなく手をかけた。 「え、あ、はあ…。少し…」  妖しい雰囲気に感づいたのか、美恵ちゃんは落ち着きがなくなってきた。  さすがは陸上部。…かどうかは知らないけど、やっぱり、普段から鍛えてるコって勘が いいみたいね。  でも、もう遅いのよね〜♪  すでに美恵ちゃんの体は、私の腕の下。 「……あ…あの…。先生………。(そわそわ)」 「ん? なぁに?」  と、必殺の砂糖菓子の微笑み(文庫参照)を、ここぞとばかりにブチかます。 「あ……」  たちまち、美恵ちゃんの顔は真っ赤っか。  予想以上のいい反応だわ。  もしかして、美恵ちゃんてそのケがあるのかしら?  だったら遠慮はいらないわね。 「あらあら…。だいぶ熱があるようね」  言うが早いか、私は美恵ちゃんのシャツのすそに手をかけ、くるくるっとまくり上げて しまう。 「やっ、やだっ!」 「体の中にこもってる熱を発散させるのには、服なんか脱がなきゃ。ねっ」  なんつって。  まあ、汗に濡れたシャツを着たままだと、体に悪いのは事実だけど。くすくす。 「あ……あの…。その……。え…と…」  どうしていいのか分からずに、美恵ちゃんは、下着姿のままでオロオロするばかり。  ──ああっ、かわゆいっ!  このうろたえぶりが、辛抱たまんないわ。  私はコッソリとよだれをふくと、ブラジャーの上から控えめサイズのオッパイに、軽く 手を触れた。 「きゃあっ!」 「いきなり変な声を出して、どうしたの?」  そう言いつつ、乳首のあたりで指をモゾモゾさせて探ってみると、早くも固くなりかけ てるの。うふふふふっ♪ 「せ…先生! そこは…!」 「ふふっ。感じるの?」 「あっ………やっ…あんっ…」  うん。順調順調。  フワリ…と漂ってくる、美恵ちゃんのほのかな汗の匂いをかぎながら、私は首筋に唇を 這わせた。 「ふあっ…。あっ、ああっ」  ぴくぴくっと脈打つ血管に沿って舌を滑らせていき、それから、真っ赤になった耳たぶ をかる〜く噛んでみる。 「やあぁっ!」 「暴れちゃダメよ。体の熱を抜かなきゃ」  この期におよんで、まだ建前。  でも、そのほうが美恵ちゃんにしても、私に体をまかせる口実になるのよね。  くすくす。私ったら悪徳なんだから♪ 「は、はい」  素直にうなずく美恵ちゃん。  やっぱり、そのケたっぷりだわね。  そうと決まれば──。 「大丈夫よ。私にぜぇ〜んぶまかせなさい」  汗で湿ったスポーツブラをまくり上げると、かあいいオッパイが顔を出す。  美恵ちゃんらしく小さめAカップ。  でも、きれいな形で、乳首も鮮やかなピンク色。 「あらあら。乳首がこお〜んなに尖ってる」 「…だ…だって………先生が……」 「人のせいにするなんて、美恵ちゃんたら悪いコね」  と、尖った乳首を指でツンツン。 「ふああっ☆」 「そーゆー悪いコは、お仕置きが必要かしら?」  言うなり私は、一気呵成に美恵ちゃんのパンツを引き下ろした。 「きゃああんっ!!」 「ほ〜ら、やっぱり。ココもこんなになってる」  パンツの内側は、すでにぐちょぐちょ。  汗で濡れたなんて言いワケは、許さないわよ。 「……そ…そんな………。だって……」 「中はどうかしらね〜?」  クレヴァスのあいだにそっと指を入れると、奥のほうから、熱いお汁がジュブジュブと 溢れだしてくる。 「ああっ! やっ、やあーっ!!」 「少し冷やしてあげるわ」  私は一度、美恵ちゃんから離れると、冷蔵庫を開けて、中からよぉ〜く冷えたビタミン ドリンクのビンを取り出した。  え? これで何をするのかって?  それはもちろん──、 「ほォ〜らっ、よく冷えてるわよォ♪」 「キャアアーッ!!」  火照ったクレヴァスに、いきなり、冷たいビンを挿入されて、美恵ちゃんは悲鳴をあげ てのけ反った。 「やあぁっ! つ、冷たいぃ〜っ!!」 「なに言ってるの。まだ入口の所じゃないの」 「そんな……あっ…くぅーっ」  強烈な刺激に、身悶えする美恵ちゃん。 「あぁあっ。つ…冷たい…。あっ、はぁぁっ」  冷たい、と言いつつも燃えまくり。  なんか美恵ちゃんて、そのケだけじゃなく、Mのケもあるみたい。  それじゃあ、ちょっと言葉嬲り。(くす) 「イヤラシイのねェ。なんてはしたないのかしら?」 「あんっ……そ…んな……」 「これが陸上部のエースの、本当の姿なのねェ」 「……だ…だめぇ…言わないでぇ…」 「こんなにいじめられて、悦んでるんでしょう?」 「…いやぁ…いやぁ…ん……。きゃうっ…!」  美恵ちゃんは可愛い声で鳴き、汗まみれの細身の体をクネクネとさせる。  う〜ん…。  なんか、このままほっといても、最後まで自分で勝手にイッちゃいそうね。  手間いらず(笑)とゆーかなんとゆーか。  でも、それじゃあ私がつまらないわ。 「ダメよ。勝手にイッたりしちゃ」  と、ちょっとひと休み。 「ああっ…ん。そんなぁ……」 「大丈夫よ。ちゃあ〜んとイカせてあげるから」  私はそう言うと、今度は乳首に口をつけた。  固くしこった突起を舌でねぶったり、コリコリと噛んでみたり、口をすぼめて強く吸い たてたりして存分に堪能しつつ、下にも指を伸ばしていく。 「くああーっ!!」  ぷっくりとしたクリトリスを指で摘んであげると、美恵ちゃんは大きな声で叫び、全身 をブルブルッと震わせた。 「ひっ☆ だっ、だめぇぇ〜っ!」 「ふふふ…♪」  乳首をナメナメ。真珠をクリクリ。  上と下への同時攻撃。 「ひあっ…あっ……ひんっ…ひっ………ああーっ!」  あられもない声で叫び、美恵ちゃんは気も狂わんばかりに身をよじり、乱れまくる。  これだけ感じてくれれば、私も本望ってものだわ。 「思いっきり抜いてあげるわ。フフフフフ♪」 「あっ、ひっ、せっ…せんせ………くぅぅっ…んっ」 「ほォ〜ら。どうかしら?」  私はクレヴァスの奥にまで指を入れ、熟しきった柔肉をこねくりまわしてあげた。 「あひぃぃっ!! いっ、いくぅーーっ!!」  その言葉(と言うか悲鳴と言うか)と同時に、美恵ちゃんの体がビクビクンッと大きく のけ反った。  愛の女神様ありがとう。(ポンポン☆)             *             * 「あ……あのお……」  指をもじもじさせて、うつ向き加減で恥ずかしそうに美恵ちゃんが言う。 「…また…来ても………いいですか?」  うんうん。分かるわよ、その気持ち。  まあ、美恵ちゃんの場合は真性のMと言うより、周囲のプレッシャーが辛くて、その反 動でもってM的な精神状態になってるのよね。  つまり、ストレスによる甘えんぼさん。  また来たいって思うのは、無理もないわよね。 「もちろんいいわよ」  私はニッコリと微笑んであげた。 「ホントですか!?」 「ええ。大会の前とか、緊張した時には遠慮なくここにいらっしゃい。身も心も解きほぐ してあげるから。ねっ。(ニ〜ッコリ)」 「は、はいっ! ありがとうございます!」  嬉しそうに、おじぎをする美恵ちゃん。  いいのよいいのよ。  これも、保健医のつとめですもの。(うふ)  美恵ちゃんのためになって、さらに私のためにもなるなんて、これこそまさに一石二鳥 というものよね。  なんて素敵なお仕事なのかしら。  くすくすくすっ♪                                     END