『TWINKLE☆STAR PATROL ACT6』  レディ・フォックスの無重力拷問室。  そこでアーヤは、悪夢のような快感地獄に引きずりこまれていた。  フォックスの命令一下、8人の美少女たちは、文字どおり、四方八方から襲いかかって 好き放題にアーヤを責めまくる。 「気持ちいいでしょお」「うふっ♪」 「はっ…放してよーーーッ!!」  アーヤは悲鳴をあげ、ウジャウジャと全身に絡みつく少女たちから、なんとか逃れよう とするが、手足を拘束された状態ではどうにもならない。  少女たちの指と舌が肌の上を這いまわり、ネチネチネチと執拗に愛撫しつづける。 「ヒッ…やめ…て……クゥーッ!」  山津波のように押し寄せる快感に、アーヤはもう悶絶寸前だった。 「ホホホ。だいぶ良さそうねえ…」  舌舐めずりをしながら、フォックスがゆっくり近づいてくる。 「ほら、こんなに濡れてるわよ。監察局のお嬢さん」  そう言いながらフォックスは、アーヤのクレヴァスに指先を入れた。 「ああッ☆」 「ほォ〜ら、もうグチョグチョよ」 「イヤァーーーッッ!」 「お汁をたれ流して、いやらしい監察官ねえ。ホホホホホッ♪」 「……そ…そんな………ううぅ…」 「真面目に優等生ぶってみても、本性は淫らな色情狂ね。お嬢さん」  フォックスは、屈辱的な言葉を嵐のように次々と投げつける。  アーヤみたいな真面目なタイプの人間には、この方法が、心理的なダメージがもっとも 大きいとふんでのことだ。 「どうかしら? 体が疼いてたまらないんでしょう? もっともっと、滅茶苦茶に嬲って ほしいんでしょう?」 「…ち…ちがうわ………。私は……私はそんなんじゃ……」  アーヤは弱々しく首をふった。  だが、いくら否定してみても、現実に快感に反応している体は抑えようがない。 「乳首を尖らせて、クリトリスまでこんなに膨らませちゃって…。何がちがうって言うの かしら?」 「……そ……そんな……」  アーヤの紅潮した頬が、さらに真っ赤に染まる。  快感の渦の中で、アーヤは知らず知らずのうちに、フォックスのたくみな誘導にのせら れつつあった。  ──私…どうしたらいいの!?  アーヤは混乱し、動揺していた。  いつもの冷静で強気なアーヤは、もうどこにもいなかった。 「…やめて…もう………お願い…」 「ホホホ。ダメよ!」  フォックスの瞳が、キラリと光る。  獲物を捕らえた獣の瞳だ。 「いやらしいお蜜を舐めてあげるわ」  フォックスはいかにも意地悪な口調で言うと、アーヤの太股を掴んで、ゆっくりと股間 に顔を近づけていく。 「お…お願い! そんなところは…!」 「まあ。きれいなピンク色だこと」 「…い……イヤァァッ!」 「ホホホッ。こォ〜んなにドロドロさせちゃって。ホーッホホホホホホッ!!」  フォックスは、わざとらしく高笑いをブチかます。 「や……やめて…………アアッ!」  フォックスの指が、まだ少し硬いクレヴァスを左右に軽く広げた。 「さあ。たっぷり舐めてあげるわ」 「…あ……あ………アーッ!」  花弁の内側に、柔らかな舌がヌルヌルと入りこみ、グジュグジュになった秘肉をねぶり はじめた。 「ヒィィィィーーーッッ!! やっ、やめてーーっ!!」  アーヤは思わず悲鳴をあげて、背中をビクビクッとのけ反らせる。 「ウアッ! あっ……ううっ…く…」 「なかなか美味しいお蜜ねえ♪」  フォックスはニヤリと笑い、さらに深い部分にまで、舌をもぐり込ませる。 「もうイヤーーーッッ!!」  高い声で叫びながら、アーヤは必死になって腰を揺さぶった。  だが、フォックスの舌はまるで生き物のように巧みに蠢いて、熟しきった柔肉を存分に しゃぶりつくす。 「ひあァッ! くっ…くふぅぅっ!」  体がとろけるような感覚に、アーヤは熱い息を洩らし、全身をブルブルと震わせながら 細い手足をよじった。 「クゥ…ッ…。ハ…ハァ……あう…」  膣内で舌がぬめるたびに、しびれるような熱い快感が体中に広がってくる。  ──ダメ、何も考えられない…。  アーヤの頭の中は、雪が降りつもるように真っ白になっていく。 「アッ、アッ、アアァーーッ!!」  ついにアーヤは、屈辱の絶頂に達してしまった。 「そんなに気持ちが良かったの? ホホホホホ♪」 「…も…もう……やめて……」 「どうして? あなたの体は、こんなにも悦んでいるじゃないの」  フォックスは薄笑いを浮かべて、アーヤの蜜壺を指でかきまわす。  それから指を引き抜いて、トロトロの愛液で、ツツツツ…とキラめく糸をわざとらしく 引いてみせた。 「ほォォ〜ら。こんなに…」 「……う…ううっ…」 「仮にも監察官が、海賊に嬲られて悦んじゃうなんて…。もしかして被虐願望でもあるの かしらねえ?」 「や…やめて!」 「ホ〜ッホホホホホホホホホホホッ!!」  フォックスはここぞとばかり、アーヤをメいっぱいに辱める。  地獄の羞恥責めである。 「…そんな……うっうっ…イヤァ…」  アーヤはもう、恥ずかしさで、身も心もガタガタだった。 「もっと悦ばせてあげるわ」  フォックスは指を鳴らした。  それを合図に、少女たちがふたたびアーヤの体に絡みつきはじめた。 「うふっ。また遊んであげるねっ」 「イヤーーッ!!」 「ウソばっかり。とっても気持ちいいんでしょお」  少女たちは手に手にパールローターを持ち、アーヤの体を責めたてる。  尖った乳首を指先でクリクリと転がし、震えるおヘソに舌を入れ、赤く染まった耳たぶ を甘く噛み、充血してぷっくりと膨らんだクリトリスを容赦なく小突きまわす。 「うああっ! ひっ! あっ…ああうっ!」 「ふふふっ。オッパイの先っちょを、こ〜んなに尖らせちゃってェ♪」 「クゥ…ッ……やめ…あひっ…」  アーヤは最後の理性をふり絞り、必死にあらがおうとする。  だが、ただでさえ体が熱くなっているところへ、全身の性感帯を一斉に刺激されたので はたまったものではない。 「アアッ! ゆ、ゆるして! お願いだから……あうぅ〜っ!!」 「くすくすっ。可愛い声ネ♪」 「ヒッ……ヒッ…ヒィィーーーッ!!」             *           *  何度も何度も追い詰められて、アーヤはもう、気絶しかかっていた。 「ホホホ。それじゃあ、天国へいかせてあげましょうね」  フォックスは、ピンポン玉が連結したような器具を見せた。 「ウチの工房で作らせた、特製のバイブなのよ。ホホホホホ♪」  そう言うとフォックスは、異様な形状のバイブを、アーヤのクレヴァスに少しづつ挿入 させはじめた。 「やめて! アアッ! イヤッ!!」  アーヤは懸命に腰を揺さぶるが、フォックスの操るバイブは、驚くほどスムースに秘肉 の奥に沈んでいくばかりだ。 「…ううっ……」 「さあ、中で動かしてあげるわ。すごいわよ。ほォ〜ら…」  そのとたん、アーヤの中で、バイブが激しく動きはじめた。 「ひぎゃあぁぁぁーーーっ!!」  アーヤは派手な悲鳴をあげる。  ひとつひとつの玉が、肉壁かきまわすように回転し、さらに、全体がグネグネとヘビの ようにうねって、奥の壺までを縦横無尽に責めたてる。 「ヒッ! ヒッ! やめ…お願い…死んじゃう……。ヒィィィーーッ!」  気が狂いそうな快感にアーヤはブルブルと震え、あられもない声をあげる。  思考は完全に麻痺状態で、何もかもが消滅してしまいそうだった。 「……ダメっ……もう…っ………!」  口からブクブクとアワを噴き、アーヤは四肢を、そして胴体をピクピクと小刻みに痙攣 させはじめた。 「ホホホ。他愛ないこと。ホーホホホホホホホッ♪」  失神したアーヤを前に、さも満足げに高笑いをするフォックス。  さて、次はミックの番である──。             *           *  アーヤと離されたミックは、『ベッドルーム』に監禁されていた。  間違いではない。  部屋の端から端までがベッドで埋めつくされた、文字どおりの『ベッドルーム』なので ある。  これも、フォックスの趣味なのだろうか?  なんともアキれた部屋である。  もちろん、ミックも、アーヤと同じく裸にされていた。  しかも、両手は背中で特殊ゴム製のベルトでしっかりと拘束されている。  ──これからどうしよう?  ミックは悩んでいた。  この程度なら、ミックが『本気』をだせばブチ切れるだろう。  しかし、シャリィやアーヤの行方の手がかりもない状況で、その後、いったいどうすれ ばいいのだろうか?  いかに単純なミックと言えども、さすがに考えないワケにはいかなかった。  ミックだって、いちおうは試験に合格した監察官なのだ。  と、その時、 「ごきげんはいかがかしら?」  レディ・フォックスが、優雅な仕草で部屋に入ってきた。 「何がごきげんよ!」  怒鳴りながらも、ミックの頭にある考えが閃いた。  ──そうだ! こいつを人質に!  ミックにしては名案と言うか、あるいは、ありがちな作戦と言うか。  とにかく、頭を押えることだ。  しかし、フォックスは、それほど甘くはなかった。 「このぉ!」  ミックが勢いよく立ちあがった瞬間、  プシュゥゥゥゥゥ…。  天井からピンク色のガスが噴き出してきた。  それを吸ったとたん、ミックは全身の力が抜けて、その場にヘナヘナと崩れてしまった のである。 「あ……あうっ…?」 「弛緩剤よ。催淫効果もあるけど、死にはしないから安心なさい」 「ううっ。ひ、卑怯ものォ」 「さあ、会いたがってたお友達よ」  フォックスが手招きすると、シャリィが足音も静かに部屋に入ってきた。 「シャ…シャリィっっ!!」  ミックは思わず大声をあげた。  だが、シャリィは反応を示さない。  よく見るとシャリィの頭には、思考固定リングが取りつけられていた。  その名のとおり、思考をある状態で固定してしまう装置で、シャリィのようなテレパス 能力者には特に有効な機械だ。  つまり、今のシャリィには、フォックスの命令以外は理解できないのである。 「なんてことすんの! 変態ッッ!」  ミックはキバをむいた。が、それが精いっぱいの抵抗である。 「あなたも、たっぷりと楽しませてあげるわ。ホホホホホッ」 「クッソォォ…」 「ホホホ。あなたもきれいな体ね」  動けないミックの体を、フォックスはサワサワサワ…と触りはじめる。  細い指が汗ばんだお腹を撫で、敏感な太股をいやらしくまさぐり、大事な秘所を柔らか な仕草でなぞりあげた。 「やっ、いやっ! あぅんっ!」  心地の良い快感に、ミックは顔を赤らめてため息を洩らしてしまう。 「もう感じてるの。ずいぶんとHな体なのねえ…」  そう言いながらフォックスは、今度は乳房を軽く粉ねまわし、それから乳首の先を軽く 摘んで、キュンッ、とひねりあげた。 「あっ…あふっ…」 「それじゃあ、そろそろ、彼女にも参加してもらいましょうね♪」  フォックスの口元に、意地悪な笑みが浮かんだ。 「さあ、シャリィ。お友達のアソコを舐めてあげなさい」 「はい…」  言われるままに、シャリィは、ミックの股間に顔を落としていく。 「や……やめてよォッ! ちょっと!」 「ホホホッ。何を言っても無駄よ」 「シャリィってばァァッ」  ミックの叫びも、今のシャリィには聞こえない──。                         TO BE CONTINUED