モ770形

   
 

   
  揖斐線近代化のために1987年登場。先に登場したモ880形と同じく連接車の2両編成だが、モ770形は当初から冷房車になっている。路線事情を踏まえ、モ880形の横幅2236mmに対し、モ770形2106mmとスリムになっている。
後に登場したボギー単車780形と共に岐阜市内線直通運用に就いていたが、600V線区が廃止となり、現在は福井鉄道へ譲渡され、活躍している。

初の600V車両のため、車幅に苦労した。Nゲージは1/150のため、9mmの軌間は1350mm相当となり車幅が細いとそれが顕著に出る。小型な台車としてコキ50000の台車を使用したが、そのまま取り付けると車体より広くなってしまうため、ツライチになるまで削り落とした。

 

模型の編成

 

 
モ770 モ771

  連接車。モーターは無し

 

模型について

 

  側面からの様子(パンタグラフ取り付け前)
車輪は小径のため加工しました。前面床下の排障器は0.3mm真鍮線で自作しています。

 

使用部品

 

  車体はt0.3mmのタミヤ プラバン。窓ガラスは、側面がt0.3mm 塩ビ板、貫通型前面がルミラー・クリア(東急ハンズに売ってます)です。
場所 メーカー 詳細
台  車 TOMIX コキ50000用を加工
パンタグラフ 長谷川製作所 モ510形用パンタグラフ

 

使用塗料

 

 
使用箇所 メーカー・種類 色番号・色名
ボディ GSIクレオス・水性 H 1. ホワイト(白)+ H 72. ダークアース 少量
ボディ(ライン) GSIクレオス・水性 H 36. ダークフリーン
ボディ(下帯 ) GSIクレオス・水性 H 86. モンザレッド
床下機器 GSIクレオス・水性 H 22. グレー(ねずみ色)
屋根 GSIクレオス・水性 H 22. グレー(ねずみ色)
屋上機器 GSIクレオス・水性 H 51. ガルグレー