前回に続き男女の関係
37.女に生まれればよかったと言う定年男性

新聞の投書欄に「女に生まれれば良かった」という定年男性からの

投書があり、週刊誌には、「定年で弱るオヤジ、生き返るオヤジ」と

いう特集記事が目に留まりました。

新聞に投書した男性は、定年を迎えてのんびりできると思ったら、

奥さんに「毎日家にいないで、少しは外に出て」と言われ、

講習会に出たり、釣りに出かけたりしたら、今度は「お金がかかりすぎ

るからやめて」と言われ、これではいじめではないか、女に生まれれば

よかった、と書いています。

週刊誌のほうは、「天国のオヤジ」と「地獄のオヤジ」の実例をあげて

対比しています。

ちなみに、天国と地獄の分かれ目は、

 1.趣味は読書か音楽鑑賞はあぶない。世間体を気にせず、楽しんで
   うちこめるものを持つ。

 2.会社時代を忘れ、家事を分担し、プライドは捨て、地域の友達作り
   に努める。

 3.社会生活の先輩である妻にさからわない。

 4.金が大事。現役時代から小遣いコツコツ貯めておく。

 5.最後は言わずとしれた健康。病院の天井を見つめる毎日では
   楽しいわけがない。

の5ポイントだそうです。

「定年後」という本もベストセラーになっているそうですが、男性ばかり

でなく、ご主人が「地獄のオヤジ」になったために、奥さんが情緒不安定

のノイローゼになってしまった例もあるそうですから、現役のうちから

夫婦ともに、準備するのがよいのでしょうね。

やはり、夫婦円満が健康の素でしょうから。

38.うつ病に対する偏見