| 1.精神的要因 最近の研究では、孤独な人ほど風邪をひきやすい傾向にあり、 アレルギーやガンに罹った場合の回復率が悪く、子供では 成長率が悪く、姿勢も悪くなりやすく、孤独な感情が免疫細胞の 活性化を抑えてしまうというデータが出ています。 2.食生活による要因 アメリカでは、味と性格と病気の関係(ハイパーアクティビティー)が 問題になっているそうです。ハイパーアクティビティーとは、精神 不安で落ち着かず、過度に行動的になりやすい症状のことですが、 その原因として、砂糖を中心とした糖分の摂取過多が考えられて います。糖分の過食が体内のアレルギー反応を起こし、精神不安の 症状を起こすというのです。 日本でのある統計によると、日本人の5人に一人は花粉症をはじめ として、アトピー性皮膚炎や鼻炎、過敏性大腸炎などのアレルギー 体質になっていると言われています。 糖分の過食とともに、肉類の過食もアレルギー急増の要因となって います。欧米人でも砂糖や肉類を過食すれば、アレルギー症状を 起こしますが、日本人は100年ほど前まで、砂糖や肉類はほとんど 摂ることのない民族だったため、これらに対して免疫性が少ない のです。 テレビの健康番組などで、カルシウム不足から牛乳を摂るように すすめていますが、日本人の体質では、100人のうち数人は牛乳で アレルギー反応を起こし、下痢や蕁麻疹ができたりしますので、 民族の伝統的体質をふまえた食事を考える必要があります。 特に春のこの時期は、自然界のエネルギー変動が激しく、食事の 影響が大きく身体に作用します。2月の節分から4月の桜の散る頃 までは、通常の3〜5倍の食によるアレルギー反応をおこしやすい ので、注意が必要です。 10.春のアレルギーに悪い食品もお読み下さい。 3.環境による要因 前に書きました次の項目をお読み下さい。 |